許してるように見えるのか?これが。

自分の表情が自分の感情と違う受け取られ方をしたことがある。その内で強く覚えているのが2回ある。1つが、昔私に八つ当たりしていた元キャプテンと電車で偶然会ったときに許してくれるんだと驚かれてこっちが驚いたこと。ん何々なんでそうなったん。挨拶と世間話しただけよね。虐めについて一言も触れとらんよね?電車内じゃけんって必死に笑顔たもっとったけん?何なん。もう一つが、副指導教員に主指導教員の赤ペンだらけの計画書第四稿を送ったときに、なんの確認もなしに頭ごなしに主指導通してないだろうと叱られた後に、顔色伺うだけ伺いに来て、なんか適当に別の話題くっちゃべってから、そのまま何も謝らずに去っていきなさったことかな。愛想笑い崩さんかったのを許してると解釈されたんかね。学校じゃし教授相手じゃし作業中じゃし人の目があるしでキレられんし。今考えてもやっぱりキレんでよかったって思うよ。教授相手とはいえ、他の人がおる前でやったことバラすのは駄目じゃない?知らんけど。学生だった私は複数人おるSlackグループで教授に叱責された訳だけど。しんどかった。恥ずかしかった。気まずかった。居た堪れなかった。わざわざ私が作業部屋におるときに来たんじゃけん、愛想笑い崩さんかったのに文句いいんさんなよ。

 

 

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