先人の知恵と人の親切で助けられていた話

こんにちは、深田。です。

私は、大学生3年くらいのときにの頃に母から「小さい頃から発達障害じゃないかと思っていた、育てにくかった、あんたの育児のせいで青春が潰された」

と言われました。

なんで今じゃぁ!(千鳥ノブ)

というツッコミは置いておいて、

ならばと、発達障害の方のブログを見ることで、対処法を学ばせていただいていました。

その中で私に合っていたのは、

Google Calendarで予定を管理すること

でした。

それまでは、紙の手帳を使っていたのですが、

そもそも書くのを忘れてしまったり、

限られたスペースにどういうふうに書けばいいか分からなくなったり

年に一回ほどは、書いていても忘れてしまったり

しかも、大事な予定に限って

ということがあったので、

Google Calendarを使うようになりました。

思い出すと辛すぎる

Google Calendarは、リマインダーになるので忘れにくいのがメリットです。

期限がある事については、

自分が忘れるかもしれないということと考えて

そこから開始すれば間に合う日付に、予定を入れたりしていました。

それでも、実験をギリギリまで入れたりするので、周りの人に呼んでもらうことが多かったです。

その節はありがとうございます。

周りの方が優しいから生きてこれたようなもんです。

どうにか、人の助けを借りずにできるようにならないか

と思い続けた結果、自分ひとりでやり遂げることへのこだわりが強くなっていったのだと思います。

それも、研究がうまく行かなかった原因の一つだと思います。

同じ研究してる先輩はいなかったから、

一人でもやろうとする私はある種適任ではあったのかもしれません。

でも、一人でやらないとちゃんとしてない

という意識は、

研究室での孤立を深めていた気がします。

しんどい…

ライフハック系にしようとして失敗しましたね

ライフハックが生きづらさとリンクしてるので仕方無しです

ではまた

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